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アロマの紹介

アロマ

 

アロマと親しむ・・・
アロマ(エッセンシャル)オイルの特徴や使い方を紹介しています。

レシピではアロマの濃度が1%を超えないようにしています。用途をふまえアレンジしてください。オリジナルのアロマグッズやブレンドもどんどん試して楽しんでくださいね。こんな時あんな時どんなアロマを選んだらいいのかな?のご参考に♪
ご意見・情報・リクエストなどなど・・・お待ちしています!
※安全のためアロマグッズには内容・制作日を記入しましょう。

 

イランイラン   学名:cananga odorata

アロマ

 

科名:バンレイシ科
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フィリピン、マダガスカル、コモロ、セイシェル
成分:リナロール・酢酸ベンジル、クレシルメチルエーテル
香りの特徴:フローラルでエキゾチックな甘く重い香り

 

心に対して:アドレナリンの流出を抑制し、リラックスさせ、幸福感をもたらします。怒り、不安、ショック、パニックや恐怖を解きほぐしてくれます。

身体に対して:ホルモンバランスを取る作用で生殖器のトラブルに有効です。抗うつ、催淫の両性を持つので、性的障害を好転してくれます。過呼吸、頻脈、高血圧の助けになります。濃度と使用時間、頻度に注意して用います。

肌に対して:皮脂のバランスを取るのであらゆる肌に有効です。また、頭皮に対し強壮・刺激作用があるので、毛髪の成長をよくしてくれます。

〔おすすめレシピ〕
練り香
◇ 材料:蜜蝋小さじ1、ホホバオイル14ml、精油2滴
◇ 作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、ホホバオイルを加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたら精油を加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を手首やうなじなど好みの場所につけます。
◇ ブレンドするなら:マンダリン、スイートオレンジとあわせて、女性的なセクシーな香に。ゼラニウム、フランキンセンスと合わせ精神のバランスに。

おまけ:「花の中の花」とよばれ、インドネシアでは初夜のベッドルームに飾られます。

 

オレンジスイート   学名:Citrus sinensis

アロマ

 

科名:ミカン科
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法
主な産地:イタリア・イスラエル・アメリカ・ブラジル
主要成分:リモネン、ネロール、シトラール
香りの特徴:柑橘系特有の、快いリフレッシュ&リラックスさせる香り

 

心に対して:緊張やストレスを緩めき、心を温め、気持ちを明るくします。

身体に対して:消化器系の不調、特にそれが精神的な要因から起こっているときの助けになります。

肌に対して:鬱滞を生じた肌から毒素を取り去る働きをもちます。

〔おすすめレシピ〕
腹部のマッサージオイル
◇ 材料:スイートアーモンドオイル20cc・エッセンシャルオイル4滴
◇ 作り方:アーモンドオイルにエッセンシャルオイルをいれよく混ぜます。
◇ 使い方:適量を手に取り腹部をやさしくトリートメントします。
◇ ブレンドするなら:フェンネルとブレンドして利尿、排便のたすけに。ペパーミントとあわせ胃もたれなどに。1ヶ月で使い切ります。

 

クラリセージ   学名:salvia sclarea

アロマ

 

科名:シソ科
抽出部位:花と葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フランス・モロッコ・イタリア・ブルガリア
成分:酢酸リナリル・リナロール・スクラレオール
香りの特徴:ハーブ調やや重いビタースイートな香り

 

心に対して:緊張やパニック時に心を静めてくれます。幸福感がうまれバランス感覚を得られます。

身体に対して:ホルモンバランスを整え、生殖器系のトラブルから助けてくれます。ストレスのコントロールで性的な障害にも有効といわれます。消化器系、泌尿器系の強壮、頭痛の緩和、筋肉の緊張を緩めてくれます。病後の回復時にも役立ちます。

肌に対して:むくんだ肌やフケや皮脂の多いヘアケアに有益です。

〔おすすめレシピ〕
シャンプー
◇ 材料:無香料シャンプー50ml・エッセンシャルオイル10滴
◇ 作り方:シャンプーにエッセンシャルオイルを入れよく混ぜ合わせます。一般のシャンプーと同様に使用します。
◇ ブレンドするなら:さわやかな洗い上がりのためにベルガモットとブレンドして。

 

グレープフルーツ   学名:Citrus paradisi

アロマ

 

科名:ミカン科
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法
主な産地:アメリカ・ブラジル
主要成分:リモネン
特徴成分:ヌートカトン・フロクマリン
香りの特徴:爽やかですっきりとした中にも、苦味と力強さのあるシトラス系

 

心に対して:精神を鋭敏にし、解放し、安定させます。摂食障害などの心理的原因を穏やかに解く助けになります。

身体に対して:穏やかな強壮力をもち、解毒、鬱滞除去、脂肪代謝促進に役立ちます。また二日酔いなどの回復も助けます。

※注意:光毒性をもつため、塗布した場合4~5時間は、直射日光に当たらないように気をつけます。

〔おすすめレシピ〕
ルームフレグランススプレー
◇ 材料:精製水45ml・無水エタノール5ml・エッセンシャルオイル10滴
◇ 作り方:無水エタノールにエッセンシャルオイルを入れ溶かし、精製水を加えよく振って混ぜ合わせます。使用時にはよく振ってからスプレーします。
◇ ブレンドするなら:ローズマリー・ラベンダーとブレンドして爽やかに、またゼラニウムとブレンドして優しく華やかに。 1ヶ月ほどで使い切ります。

マッサージオイル
◇ 材料:ベースオイル25ml・エッセンシャルオイル5滴
◇ 作り方:ベースオイルにエッセンシャルオイルを加えよく混ぜ合わせます。
◇ ブレンドするなら:サイプレス・ジュニパーとブレンドしてむくみやセルライトケアに。 1ヶ月で使い切ります。

おまけ:学名“paradisi”は「パラダイス」の意。グレープフルーツを食べているときなぜか“その事だけしか考えていない”私です。みなさまはいかがですか?

 

サイプレス   学名:Cupressus sempervirens

アロマ

 

科名:ヒノキ科
抽出部位:葉・果実
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フランス、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア
主要成分:αピネン、δ3カレン、γカジネン
香の特徴:針葉樹独特のウッディーでリフレッシュする香り。

 

心に対して:精神を浄化し、怒りやヒステリーを鎮めます。

身体に対して:体液の過剰なところに達し、浮腫、出血、発汗、セルライトなどを好転させます。血管を収縮させる働きで、静脈瘤や痔などに役立ちます。生殖器に関する各種のトラブルに有効で、またホルモンのバランスを整えてくれます。

肌に対して:体液のバランスをとるので、乾燥肌、脂性肌いずれにも有益です。

〔おすすめレシピ〕
フットバス
◇ 材料:精油2~3滴
◇ 作り方:洗面器に熱めのお湯を張り精油を入れてよく混ぜます。
◇ 使い方:足をいれ温まります。お湯の温度が下がったらさし湯をします。
◇ ブレンドするなら:むくみや消臭にラベンダーと。冷えやしもやけにジンジャーと。

フットマッサージオイル
◇ 材料:ベースオイル20ml、エッセンシャルオイル4滴
◇ 作り方:ベースオイルにエッセンシャルオイルを入れ混ぜます。
◇ ブレンドするなら:スリミングにグレープフルーツと。むくみにジュニパーと。疲労した足にペパーミントと。1ヵ月ほどで使い切ります。

 

サンダルウッド   学名:Santalum album

アロマ

 

科名:ビャクダン科
抽出部位:心材
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:インド、インドネシア、パラグアイ、ニューカレドニア
成分:サンタロール、サンタレン
香りの特徴:やわらかく深みがあり、甘くウッディーな香り

 

心に対して:神経の緊張と不安を和らげ鎮静させます。想念を断ち深いリラックスをもたらすことから古来より宗教儀式や瞑想に用いられてきました。

身体に対して:身体の強壮剤として、特に泌尿器や呼吸器の助けになります。

肌に対して:肌を柔らかくし炎症を抑えます。

〔おすすめレシピ〕
簡単な石けん
◇ 材料:MPソープ(熱で簡単に溶ける石鹸生地)80g・エッセンシャルオイル16滴
◇ つくり方:湯せんまたは電子レンジでMPソープを溶かし、エッセンシャルオイルを入れよくかき混ぜます。お好みの型に入れ、冷えて固まったら型から取り出し乾燥します。
◇ ブレンドするなら:ローズとブレンドして生理の悩みに。ベルガモットと併せて不安な気持ちを鎮めます。

◇ おまけ:白檀(サンダルウッド)は東洋医学でも「風邪」を除くとして用いられてきました。インドでは身体の熱を取り去るために、パウダーを塗ったりします。また魂を浄化するともいわれ、お釈迦様を荼毘にふす際、白檀を用いたそうです。

 

ジャーマンカモミール   学名:Matricaria chamomilla

アロマ

 

科名:キク科
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:ドイツ、フランス、モロッコ、ハンガリー
成分:ビサボロール誘導体、カマズレン
香りの特徴:フルーティーでリッチな、甘い草の香り

 

心に対して:緩和力の非常に高い精油で、不安、緊張、怒り、恐怖を和らげてくれます。安心感を与え、眠りを助けてくれます。

身体に対して:鎮痛作用を持ち、筋肉、頭痛、神経痛など、特に精神的な要因のものに役立ちます。消化器系のトラブルにも極めて有効です。また月経に関するトラブル、更年期の症状を和らげてくれます。

肌に対して:過敏肌、アレルギー、乾燥、痒み、毛細血管の強化に役立ちます。

〔おすすめレシピ〕
月経トラブルのためのマッサージオイル
◇ 材料:ベースオイル20cc、セントジョーンズワート油5cc、精油5滴
◇ 作り方:ベースオイルとセントジョーンズワート油を併せ、精油を入れてよく混ぜます。下腹部、仙骨部にマッサージするように塗布します。
◇ ブレンドするなら:ローズとブレンドして。

 

ジュニパー   学名:Juniperus communis

アロマ

 

科名:ヒノキ科
抽出部位:果実
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:ハンガリー、フランス、イタリア、カナダ他
香りの特徴:軽くウッディーでしみとおるようにフレッシュな温かみのある香り。

 

心に対して:神経を明敏にし、刺激し強化します。周辺の空気を浄化し、チャレンジする心を保ちます。

身体に対して:加温、刺激、強壮作用を持ち、リフレッシュと解毒に優れます。老廃物の排泄を促すので泌尿器系の良い助けとなりますし、月経困難、関節痛、リウマチ、通風などを和らげてくれます。

肌に対して:収斂と解毒作用で脂性肌、にきび、毛穴のつまり、うったいなどの改善に役立ちます。

〔おすすめレシピ〕
フェイススチーム・フットバス
材料:精油2~3滴
作り方:洗面器に熱めのお湯を張り精油を入れて混ぜます。頭からバスタオルなどをかぶり洗面器からの蒸気を顔に当てる、または足をつけます。
ブレンドするなら:ベルガモットと合わせて、とりわけストレスからくる脂性肌のスチームに。サイプレスとブレンドして肥満セルライト対策のフットバスに。

おまけ:ジュニパーはジンの香付けに用いられ使われます。薬草の中でも古い歴史を持ち、伝染病、泌尿器や呼吸器の障害、リウマチや通風などの治療薬として用いられてきました。

 

スイートマジョラム   学名:Sweet Marjoram

アロマ

 

科名:シソ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:リビア・エジプト、スペイン、イギリス、ハンガリー
成分:テルピネン-4-オール、サビネン、シメン、γ-テルピネン
香りの特徴:温かみのある、軽くスパイシーな香り

 

心に対して:不安と鬱を鎮め、精神を明るく高揚させる傾向にあり、心身の緊張による情緒不安定を癒し、ストレスを和らげます。

身体に対して:内分泌系調整作用に優れ女性の生理前症候群や更年期障害に役立ちます。

肌に対して:皮脂分泌を整えるためすべてのタイプのスキンケアに多用されます。

〔おすすめレシピ〕
バスソルト/1回分
◇ 材料:天然塩15g・エッセンシャルオイル5滴
◇ 作り方:天然塩にエッセンシャルオイルを入れよく混ぜ合わせます。入浴時にお風呂に入れよくかき混ぜてはいります。
◇ ブレンドするなら:ラベンダーとブレンドしてゆったりと。プラスローズマリーで疲労の緩和に。

 

ゼラニウム   学名:Pelargonium graveolens/Pelargonium odoratissimum

アロマ

 

科名:フウロソウ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フランス・スペイン・モロッコ・エジプト
成分:シトロネロール・ゲラニオール・リナロール・イソメントン
香りの特徴:力強く甘いグリーンフローラルの香り

 

心に対して:神経系を鎮静し、不安、ストレスを緩和し、寝つきの悪さを改善します。また悲しみや孤独感を和らげ、心を強くしてくれます。

身体に対して:血液の流れを助け、筋肉痛、リウマチ痛、腰痛、月経痛を和らげたり、ストレスによる消化器系の不調に役立ちます。

肌に対して:血液の流れを良くするので、挫傷の痕を速やかに散らしてくれます。

〔おすすめレシピ〕
関節、筋肉痛のためのマッサージオイル
◇ 材料:ベースオイル20cc、セントジョーンズワート油5cc、精油5滴
◇ 作り方:ベースオイルとセントジョーンズワート油を合わせ、精油を入れてよく混ぜます。痛みのある部位にマッサージするように塗布します。
◇ ブレンドするなら:ラベンダーとブレンドして。

おまけ:ギリシャでは極めてポピュラーな薬草で、「オロスガノス(山の喜び)」と呼ばれ、新婚夫婦の幸福を祈るとともに、死者の魂の平安のために贈られます。

 

ティーツリー   学名:Melaleuca alternifolia

アロマ

 

科名:フトモモ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:オーストラリア、ジンバブエ
主要成分:テルピネン-4-オール、1,8-シネオール、γ-テルピネン
香りの特徴:強くフレッシュなカンファーの香り

 

心に対して:ショックを受けたときなど、心をリフレッシュし、よみがえらせてくれます。

身体に対し:免疫系を助け、感染症を防いでくれます。殺菌消毒作用を持ち、毒素の排出を促し、流感、ヘルペス、カタル、歯肉炎の予防と治癒に役立ちます。生殖器、泌尿器の感染症、白癬症の助けになります。

肌に対して:極めて浄化力が高く、感染症、創傷、おでき、瘍の膿を減少させます。水痘、帯状疱疹による吹出物の治癒を助けます。やけど、日焼け、白癬、いぼ、田虫、単純疱疹、水虫にも役立ちます。また、頭皮の乾燥やフケにも有益です。注意:まれに皮膚刺激をおこします。

〔おすすめレシピ〕
フットバス・腰湯
◇ 材料:精油2~3滴つくり方:洗面器に熱めのお湯を張り精油を入れてよく混ぜます。
◇ 使い方:足をいれ温まります。お湯の温度が下がったらさし湯をします。
◇ ブレンドするなら:むくみや消臭にティーツリー&サイプレス

消毒ルームスプレー
◇ 材料:精製水45ml・無水エタノール5ml・エッセンシャルオイル10滴作り方:無水エタノールにエッセンシャルオイルを入れ溶かし、精製水を加えよく振って混ぜ合わせます。使用時にはよく振ってからスプレーします。
◇ ブレンドするなら:ユーカリとあわせて部屋の浄化・殺菌・消臭に。1ヶ月ほどで使い切ります。

おまけ:風邪や花粉の季節にできる鼻の中のヘルペスはいつもティーツリーに助けてもらいます。あっという間です。鼻も通り、免疫力も上げてくれるので一石二鳥♪

 

ネ ロ リ   学名:Citrus aurantium

アロマ

 

科名:ミカン科
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:イタリア・フランス・モロッコ・チュニジア
成分:リナロール・リモネン・酢酸リナリル・ネロール・ネロリドール・ゲラニオール
香りの特徴:絶妙なフローラルで甘く、力強いけれど、軽くリフレッシュする香り

 

心に対して:鎮静と高揚の作用を併せ持ちます。極度の疲労感、抑うつ、不安、混乱を和らげ眠りに誘います。ショックやヒステリーの応急手当に。

身体に対して:交感神経を鎮めるので不安や抑うつによる睡眠障害におすすめです。ストレス性の慢性的な下痢も有効です。

肌に対して:著しい皮膚細胞成長促進特性をもつため、乾燥肌・敏感肌・老化肌・毛細血管が傷ついた肌・シワなどのトリートメントにおすすめです。また妊娠線の予防にもなります。

〔おすすめレシピ〕
フェイスクリーム
◇ 材料:蜜蝋4g・植物油(マカデミアナッツ油など)20ml・シアバター5ml・エッセンシャルオイル5滴作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、ついでシアバターを入れ、溶けたら植物油を加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたらエッセンシャルオイルを加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を顔や首に塗布します。
◇ ブレンドするなら:老化肌・乾燥肌にサンダルウッドとのブレンドで

腹部のマッサージオイル
◇ 材料:スイートアーモンドオイル15cc・マカデミアナッツオイル5cc・エッセンシャルオイル4滴作り方:ベースオイルにエッセンシャルオイルをいれよく混ぜます。
◇ 使い方:適量を手に取り腹部をやさしくトリートメントします。
◇ ブレンドするなら:オレンジとブレンドして下痢や便秘に、クラリセージとブレンドして生理痛の緩和に、またゼラニウムとブレンドして妊娠線予防に。1ヶ月で使い切ります。

おまけ:ネロリオイルはビターオレンジの花から採取します。その名前はイタリアネロラ公国のアンナ・マリア王妃が好んだことに由来しています。また、愛と清純の象徴として花嫁の頭飾りとして使われてきました。精油は少量しか取れないため大変高価ですが、こんなにやわらかで爽やかな花の香りは他にはありません。ローズやジャスミンが苦手な方、是非お試しください。

 

フランキンセンス   学名:Boswellia carterii boswellia thurifera

アロマ

 

科名:カンラン科
抽出部位:樹脂
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:ソマリア、エチオピア、イラン、レバノン
主要成分:αピネン、リモネン、シメン
香りの特徴:ウッディーでわずかにレモン的なスパイシーな香り

 

心に対して:鎮静と高揚の効果をあわせもち、同時に活力を与えてくれます。平静な感情を起こさせ呼吸をスローダウンし心を慰め、不安や強迫観念を和らげます。

身体に対して:粘膜、呼吸器に有効で、喘息、カタル症状、肺の浄化に役立ちます。また性尿路に有益で、苦痛を和らげてくれます。

肌に対して:老化した肌に活力を与え、シワをのばしてくれます。皮膚の強壮剤であり、傷やただれ、潰瘍、炎症にも有益です。

〔おすすめレシピ〕
咽喉・鼻の風邪のためのスチーム
◇ 材料:精油2~3滴
◇ 作り方:洗面器に熱めのお湯を張り精油を入れて混ぜます。頭からバスタオルなどをかぶり洗面器からの蒸気を顔に当てゆっくりと呼吸をします。

ひび・あかぎれのためのクリーム
◇ 材料:蜜蝋4g・植物油(マカデミアナッツ油など)20ml・シアバター5ml・エッセンシャルオイル5滴作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、ついでシアバターを入れ、溶けたら植物油を加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたらエッセンシャルオイルを加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を手や足に塗布します。
◇ ブレンドするなら:ベンゾイン・フランキンセンス・ミルラ・ベルガモットで乾燥やひびの生じたひじ膝かかとなどのお手入れに。1ヶ月で使い切ります。

 

ペパーミント   学名:Mentha piperita

アロマ

 

科名:シソ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:アメリカ・イギリス・オーストラリア・イタリア
成分:メントール、メントン、1.8シネオール、イソメントン
香りの特徴:フレッシュで強く、しみとおるメントールの香り

 

生命力が大変強く交雑しやすいため、世界で約200種ものミントが自生するといわれています。 よく見かけるのは香の強いペパーミントとマイルドなスペアミントです。作用もペパーミントのほうが強力ですが、芳香が強くて抵抗があるという方、あるいはお子さんにはスペアミントをおすすめします。

ミントは幅広い効能を持っています。鎮痛、鎮静、消毒、解熱、発汗、健胃、強心などの作用が認められていますから、消化不良、頭痛、歯痛、めまい、風邪、咳、ショック、精神疲労、神経痛、炎症に効果が期待できます。吐き気や乗り物酔い、眠気覚ましの特効薬と言われてきました。またお部屋の消臭にミントの鉢植や切花を置くのもおすすめです。

マウスウォッシュ:通常の2倍のミントティーでうがいをすると、口の中を爽やかにし、口臭なども軽減してくれます。

〔ブレンドハーブティー〕
◇ すっきりとしたのみ心地=カングラグリーンティー・ミント・ステビア

 

ベルガモット   学名:Citrus bergamia

アロマ

 

科名:ミカン科
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法
主な産地:イタリア・モロッコ・チュニジア・ギニア
主要成分:酢酸リナリル、リモネン、リナロール、ベルガプテン、ベルガモテン
香りの特徴:リッチで甘く、グリーン系でフルーティーな香り

 

心に対して:心を鎮静させるとともに高揚させます。不安、うつ、神経の緊張にとても効果があり、怒りとフラストレーションを和らげてくれます。

身体に対して:泌尿器系の良い殺菌になります。消化器系の不調にも良い作用を及ぼすので、消化不良、鼓張、食欲不振におすすめです。昆虫忌避剤としても効果的で、植物にペットを近づけさせない助けになります。
肌に対して:消毒、治癒作用をもち、脂性肌のストレスによるトラブルには特に力を発揮します。

※注意:光毒性があるので、塗布直後は紫外線に当てないように注意します。

〔おすすめレシピ〕
オーデコロン
◇ 材料:無水エタノール25ml・精製水5ml・精油20滴程度
◇ 作り方:アドマイザー用遮光ビンに無水エタノールをいれ精油を加えよく混ぜます。精製水を加えさらによく混ぜます。毎日混ぜながら2週間ほど熟成させるといいでしょう。
◇ 使い方:使用前に振り混ぜ、好みの場所にスプレーします。
◇ ブレンドするなら:
  ・初夏にさわやか=ベルガモット10:ユーカリ3:スイートマジョラム5
  ・オリエンタル=ベルガモット12:ベンゾイン5:パチュリー3

おまけ:お馴染みアールグレーティーのフレーバーです。

 

ベンゾイン(安息香)   学名:Sturax benzoin/Styrax tonkinensis

アロマ

 

科名:エゴノキ科
抽出部位:樹脂
抽出方法:溶剤抽出法
主な産地:タイ、インドネシア、ベトナム、ラオス
主要成分:バニリン、桂皮酸エステル、安息香酸エステル
香りの特徴:バニラ様の甘い香り

 

心に対して:神経系に鎮静作用をもたらすので、緊張とストレスを緩和してくれます。また孤独、悲しみ、抑うつを慰め、精神的消耗を楽にし、自信をもたらしてくれます。

身体に対して:循環を促し炎症、痛みを和らげてくれます。呼吸器系の不調、粘膜のカタル性感染を癒す助けにもなります。肌に対して:肌の乾燥、傷や炎症に価値のある精油です。古くから化粧品に用いられ、ひび、あかぎれには特におすすめです。

〔おすすめレシピ〕
ひび・あかぎれのためのクリーム
◇ 材料:蜜蝋4g・植物油(マカデミアナッツ油等)20ml・シアバター5ml・エッセンシャルオイル5滴
◇ 作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、ついでシアバターを入れ、溶けたら植物油を加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたらエッセンシャルオイルを加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を手や足に塗布します。
◇ ブレンドするなら:ベンゾイン・フランキンセンス・ミルラ・ベルガモットで乾燥やひびの生じたひじ膝かかとなどのお手入れに。1ヶ月で使い切ります。

 

ユーカリ   学名:Eucalyptus globulus

アロマ

 

科名:フトモモ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:オーストラリア、スペイン、中国、南アフリカ
主要成分:1,8-シネオール、α-ピネン
香りの特徴:クリアで鋭い、しみとおるような香り

 

心に対して:情緒に対して冷却作用を示し、頭脳を明晰に、精神を集中する助けをします。

身体に対して:抗ウイルス、殺菌、消炎、鎮痛作用にすぐれます。花粉や風邪による発熱や、喉鼻など気管支の症状、痛み、各種の感染に有効です。また筋肉痛、打撲の痛みなどを和らげ、治癒を早めてくれます。

肌に対して:疱疹、発疹、やけどなどの細菌の増殖を防ぎ、膿の形成を抑制します。また新しい組織が出来るのをたすけてくれます。

〔おすすめレシピ〕
風邪にユーカリクリーム
◇ 材料:蜜蝋4g・植物油(スイートアーモンド油など)25ml・エッセンシャルオイル5滴
◇ 作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、植物油を加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたらエッセンシャルオイルを加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を喉や胸、背中など筋肉のこわばった場所に軽くすり込みます。
◇ ブレンドするなら:ユーカリとラベンダーやサンダルウッド 1ヶ月で使い切ります。

フットバス
◇ 材料:精油2~3滴
◇ 作り方:洗面器に熱めのお湯を張り精油を入れてよく混ぜます。
◇ 使い方:足を入れ温まります。お湯の温度が下がったらさし湯をします。
◇ ブレンドするなら:疲れた足にユーカリ&ローズマリー。むくみや冷えにユーカリ&ジュニパー等。

消毒ルームスプレー
◇ 材料:精製水45ml・無水エタノール5ml・エッセンシャルオイル10滴
◇ 作り方:無水エタノールにエッセンシャルオイルを入れ溶かし、精製水を加えよく振って混ぜ合わせます。使用時にはよく振ってからスプレーします。
◇ ブレンドするなら:ユーカリ、サイプレス、レモンなどで虫除けにも。 1ヶ月ほどで使い切ります。

おまけ:コアラの食べ物であるユーカリは、オーストラリアの原住民アボリジニの、マラリアを含むあらゆる熱病の治療薬として用いられてきました。「千の香」のセラピールームでは、毎朝アロマポットにこのユーカリを入れて香らせています。

 

ラベンダー   学名:Lavandula officinalis

アロマ

 

科名:シソ科
抽出部位:花と葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本、オーストラリア
成分:酢酸リナリル・リナロール・ラバンジュロール
香りの特徴:ウッディーが基調の軽くクッキリしたフローラルな香り

 

心に対して:中枢神経のバランスをとります。怒りを和らげ、精神を浄化し、心理的な不調を癒してくれます。

身体に対して:鎮静作用により、血圧、心拍を鎮め、安眠へといざないます。また抗菌、抗ウィルス作用、鎮痛作用を持ち、皮膚のトラブル、筋肉の痛み、感染症に有効です。

肌に対して:あらゆるタイプの肌に有効です。特に日焼けの後、にきび、湿疹、乾癬、おできなどにもおすすめです。

〔おすすめレシピ〕
ボディースプレー
◇ 材料:無水エタノール5ml・精製水45ml・エッセンシャルオイル10滴
◇ 作り方:スプレー容器に無水エタノールを入れ精油を加えよく混ぜます。精製水をしずかに注ぎいれさらに混ぜます。使用する時にはよく振ってからスプレーします。
◇ ブレンドするなら:日焼けやデオドラントにサイプレスと。水虫にはティーツリーと。疲れてほてった足にはミントをブレンド。

 

レモン   学名:Citrus limon

アロマ

 

科名:ミカン科
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法
主な産地:アメリカ・イタリア・スペイン・イスラエル・南アフリカ・ブラジル
主要成分:リモネン、シトラール
香りの特徴:フレッシュで鋭い柑橘系特有の香り

 

心に対して:爽やかにリフレッシュさせます。またエキサイトし、度を失ったときには、冷静にさせてくれ、頭の働きを明晰にしてくれます。

身体に対して:リフレッシュ、洗浄、強壮作用をもち、感染や腐敗から助けてくれます。循環器系を強めて、停滞、しもやけ、静脈瘤など、弱った静脈を改善します。また血液の状態の改善にも役立ちます。消化器系の強壮、食欲減退に効果のある一方、肥満、セルライトケアにも用いられます。

肌に対して:消毒、収斂作用を持ち、脂性肌だけでなくシワやおでき、にきび、潰瘍、発疹などの感染症にも役立ちます。また弱った爪におすすめです。

※注意:光毒性があるので使用後に強い紫外線に当たらないでください。

〔おすすめレシピ〕
ハンドマッサージオイル
◇ 材料:ベースオイル15ml・エッセンシャルオイル3滴
◇ 作り方:ベースオイルにエッセンシャルオイルを入れてよく混ぜ合わせます。使い方:適量を手と、指と、爪によくのばしマッサージします。
ブレンド:手と爪のためにレモン2滴、ベンゾイン1滴

ルームフレグランススプレー
◇ 材料:精製水45ml・無水エタノール5ml・エッセンシャルオイル10滴
◇ 作り方:無水エタノールにエッセンシャルオイルを入れ溶かし、精製水を加えよく振って混ぜ合わせます。使用時にはよく振ってからスプレーします。ブレンド:ミントとレモンでお台所に、ローズマリーとレモンで勉強部屋に。 1ヶ月ほどで使い切ります。

 

レモングラス   学名:Cymbopobon citratus Cymbopobon flexuosus

アロマ

 

科名:イネ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:インド、ブラジル、西インド諸島、スリランカ
成分:シトラール、メチルジェプテン
香りの特徴:レモン様の甘くグリーンな香り

 

心に対して:心を刺激しエネルギーを与えます。疲労やわだかまりを解き放ちます。

身体に対して:副交感神経の働きを促し、内分泌と消化を助けます。強い消毒作用により、特に呼吸器の感染症に有効です。また筋肉に対し卓効があり、痛みや疲労、引締めに役立ちます。昆虫忌避作用に優るので、人間だけでなくペットの虫除け、デオドラントに有益です。

肌に対して:皮脂分泌のバランスをとり、ハリを与えます。

〔おすすめレシピ〕
虫除けスプレー
◇ 材料:精製水45ml・無水エタノール5ml・エッセンルオイル10滴
◇ 作り方:無水エタノールにエッセンシャルオイルを入れ溶かし、精製水を加えよく振って混ぜ合わせます。使用時にはよく振ってからスプレーします。
ブレンドするなら:ラベンダーとユーカリ、さらに強力にサイプレスとペパーミントなど 1ヶ月ほどで使い切ります。

 

ローズ   学名:rosa damascena

アロマ

 

科名:バラ科
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:ブルガリア、モロッコ、トルコ
成分:シトロネロール、ゲラニオール、フェニルエチルアルコール、ネロール、酢酸ゲラニル、ダマスコン
香りの特徴:深く甘くフラワリーなこの上なくすばらしい香り

 

心に対して:情緒に対して緩和作用を持ち、心を明るくし、神経のストレスと緊張を和らげてくれます。

身体に対して:生殖器系に作用し子宮を浄化、強壮するので、更年期、月経前の不快感、生理不順に役立ちます。女性だけでなく男性の不妊にも有益といわれます。また循環器系、消化器系にも働き、古代ローマ人は二日酔いにローズの浄化作用を珍重しました。

肌に対して:すべての肌に有効ですが、特に老化肌、乾燥肌、硬化肌、敏感肌におすすめです。炎症を鎮め毛細血管を強化し、若返りを手伝ってくれます。

〔おすすめレシピ〕
フェイスクリーム
◇ 材料:蜜蝋4g・植物油(マカデミアナッツ油等)20ml・シアバター5ml・エッセンシャルオイル5滴
◇ 作り方:ガラス製クリーム容器に蜜蝋を入れ湯煎で溶かし、ついでシアバターを入れ、溶けたら植物油を加えかき混ぜる。湯煎から下ろし粗熱がとれたらエッセンシャルオイルを加え、さらによく混ぜ、冷めてクリーム状に固まったら出来上がりです。
◇ 使い方:適量を顔や首に塗布します。
◇ ブレンドするなら:老化肌・乾燥肌にサンダルウッドとのブレンドで。 1ヶ月で使い切ります。

 

ローズマリー   学名:Rosmarinus officinalis

アロマ

 

科名:シソ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
主な産地:フランス、チェニジア、スペイン、ポルトガル
成分:1.8シネオール、α-ピネン、カンファー、カンフェン
香りの特徴:ハーブ調の、クリアでしみとおる香り

 

心に対して:脳細胞を活気付け、頭脳を明晰にし、記憶力を増進させます。精神的な過労、無気力に効果を発揮し、心を強め元気にしてくれます。

身体に対して:中枢神経の根幹である脳を活気づけてくれます。感覚を甦らせ、障害や麻痺からの回復をたすけます。通風、リウマチ、筋肉などの痛みを和らげ、貧血や低血圧の改善に役立ちます。肝臓や消化器の働きも好転させてくれます。利尿特性があるので、むくみやセルライト、肥満にも有益です。

肌に対して:強い収斂作用を持つため、肌の引き締め、むくみ、腫脹を好転させます。刺激作用により、毛髪の成長を促進し、フケを防ぐのでヘアケアにもおすすめです。

〔おすすめレシピ〕
豊かな黒髪のためのシャンプー
◇ 材料:無香料シャンプー100ml、精油20滴
◇ 作り方:シャンプーに精油を入れよく混ぜ合わせます。
◇ 使い方:頭皮をマッサージするようにシャンプーし、よく洗い流します。
◇ ブレンド:フケ症の方にティートゥリーやスイートオレンジ、ユーカリとブレンドして。抜け毛の気になる方にシダーウッドとブレンドして。

肩こりやむくみのための湿布
◇ 材料:洗面器にはったお湯または水、精油2~3滴、タオル作り方:お湯または水に精油を落とし攪拌し、タオルに含ませ絞ります。
◇ 使い方:症状のある部分にしばらく当てます。一般的に慢性的な症状には温湿布、急性のものは冷湿布をします。ご自身の感覚でよく確かめましょう。

おまけ:この木があると魔女が来ないと言い伝えられ、庭木として植えられてきました。優れた消毒効果を持ち、フランスでは院内感染を防ぐため、病棟で焚かれました。

 

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