千の香

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ハーブ&アロマ活用術

ハーブ&アロマ

 

ハーブやアロマでセルフケアを・・・
季節毎のダメージとセルフケアについてのコーナーです。
健康維持のための参考にしていただければ幸いです♪

何かご質問があれば、どしどしこちらからどうぞ!

 

夏のセルフケア - Summer

季節の特徴~夏

健康
梅雨が明けると夏の到来です。高温多湿の日本では、延々と続く蒸し暑さで、気力・体力とも減退しがちです。充実した夏を過ごすために、クーラーの涼しさに頼らず、規則正しい生活を心がけましょう。

美容
気温の高い夏になると皮脂分泌が盛んになります。しかし肌の油分を取りすぎるのは逆効果です。また空調の効いた室内は乾燥しています。バランスのとれたお手入れを心がけましょう。

 

夏のセルフケア~からだ・消化器編~

生活
夏は一般に消化機能が弱まる季節です。それに加え、暑さやのどの渇きから冷たい飲み物やアルコールを飲んだり、スタミナをつけるためにと脂っこい食べ物を摂ったりすると、ますます負担となります。また高温多湿は食物を傷ませ、食中毒などを起こさせます。体調の変化に気を配り、必要があれば早めに医師の診断を受けましょう。

食事
冷たい飲食物は消化器の負担になります。体を温める消化のよい食事を心がけましょう。清涼飲料などの取りすぎにも注意が必要です。下痢症状などのときはしっかりと水分補給をし、腸に刺激を与えるカフェイン、牛乳、アルコールを控えましょう。

飲み物:ブレンドハーブティー
汗などの水分と一緒にビタミンやミネラルも失われていきます。それを補い抗菌力、免疫力を上げるエキナセアはおすすめです。また吐き気や胃もたれにはペパーミント、食品にあたったようなときにはタイムが活躍します。またタンニンを含む紅茶を濃いめに入れていただくのも有効です。

湿布剤香
お腹にガスがたまった時には温湿布が楽にしてくれます。洗面器にやや熱めのお湯をいれ、ローマンカモミールなどのエッセンシャルオイルを1~2滴たらしよく混ぜ、タオルを浸して軽く絞ります。横になって下腹部に当て、気分がよくなるまで繰り返します。腰部に当てても心地よいことがあります。

 

夏のセルフケア~からだ・消化器編~

生活
皮膚の基底層にあるメラニンが紫外線を吸収し肌色を濃くします。これはその下の真皮を守る為の防衛システムです。しかし強い紫外線の影響は真皮にまで達し、炎症や真皮の色素沈着シミをつくったり、シワたるみの原因となります。まずはほてりや炎症を鎮め、代謝を促がす手入れをしましょう。

治癒力
赤く熱を持った肌は軽い火傷(ヤケド)状態です。清潔な冷湿布で熱を取りましょう。炎症が治まるまでは化粧品の使用を控え、陽に当たらないようにします。

食事
皮膚、粘膜を丈夫にするベーターカロチン、たんぱく質を摂り、内側から回復を助けましょう。細胞の酸化を防ぐビタミンE、炎症で失われるビタミンCもたくさん取りましょう。

飲み物:ブレンドハーブティー
ジャーマンカモミール・マルベリー・ヒース・ローズヒップや、炎症を抑えるカモミール、ミネラルを与えるマルベリー、美白効果成分アルブチンを含むヒースが適します。消耗したビタミンCを補うローズヒップとブレンドして。

入浴
オートミール30g・セントジョーンズワート15g
材料をすべて混ぜガーゼなどで包み、500~800ccの水で煮出し、30分放置し、浸剤を作ります。できるだけぬるいお湯に浸剤を入れて入浴し、その後炎症を鎮めるラベンダーウォーターなどをスプレーしたり、湿布したりします。

 

秋のセルフケア - Automn

季節の特徴~秋

健康
空高く、空気の澄みわたる秋。
過ごしやすい気温の中で、食欲も増し、安定した日々を送れる季節です。
しかし、無理は禁物です!夏の疲れが出る時期でもあり、不規則な生活をしていると、支障をきたします。また冬が間近になると気温は急低下、日が短くなることもあって、物悲しくメランコリーな気分になりがちです。こういった生活の乱れや心理状態が、睡眠障害や抑鬱症を招くこともあります。

美容
肌にとっても過ごしやすい季節ですが、日焼けなどの夏のダメージを回復させておかないと、気温の低下や乾燥により、生気を失い老化を早めます。厳しい冬に向う準備期間に、夏のダメージのアフターケアをしっかりしておきましょう。

 

秋のセルフケア~からだ・不眠編~

生活
秋が深まると日が短くなり、気分が落ち込みやすく、眠りにつけない夜が続いたりします。また「~の秋」など夜更かしを習慣にしてしまうと、生活のリズムが乱れ、不眠症に陥ることもあります。睡眠は心身の疲れを回復させる、大切な役割を担っています。休養が足りなくなると、病気にもかかりやすい条件を作ることになるばかりか、うつ状態に陥りやすくなります。太陽の光や適度な運動で生体リズムを整えましょう。不眠の特効薬は適度な疲れです。

食事
夕方以降は、コーヒー、紅茶、濃い緑茶、チョコレートなどカフェインの摂取は控えましょう。消化がよく身体を温める穀類やイモ類、根菜類を中心とした食事がお薦めです。

飲み物:ブレンドハーブティー
ブレンドハーブティージャーマンカモミール、リンデンカモミールは不安な気持ちを落ち着かせます。リンデンはストレスや心身の疲労、またその症状を和らげます。

芳香浴
就寝前に寝室に香を漂わせて、快適な睡眠環境を作ります。オイルウォーマーやアロマポットのお皿に水を入れ精油をたらします。ラベンダー、オレンジ、カモミール、ネロリなどリラックス系のアロマオイルからお好みのものをお選びください。

 

秋のセルフケア~お肌・夏のダメージ回復編~

生活
傷んだ肌を回復させるには新陳代謝を高め、皮膚の再生を促すことが大切です。この再生活動が最も活発になるのが、ゴールデンタイム、午後10時から午前2時といわれます。新陳代謝は睡眠によって効率よく進みますので、この時間帯に眠りについていることが、お肌にも健康にも理想です。

食事
新しい細胞を作るには、たんぱく質が不可欠です。またとり入れたたんぱく質を、効率よく代謝するのがビタミンB群やレシチンです。ビタミンB群は未精白の穀類や野菜に、レシチンは大豆類に多く含まれます。大豆は「畑の肉」といわれるほど、優れた蛋白質源でもあります。日本の伝統食は穀類、豆及び豆製品、野菜の3本柱。この知恵を今一度見直しましょう!

飲み物:ブレンドハーブティー
ヒース、ローズヒップ、ペパーミントや美白効果成分アルブチンを含むヒースが最適です。またビタミンC補給にはローズヒップ、消化促進にはペパーミントを。

お手入れ:日焼けの後の保湿にマシュマローパック
マシュマロー粉末10g・リンデン粉末3g・ローズ芳香蒸留水50~60ml
材料をすべて混ぜ、清潔にしたお肌にのせ、5~10分。乾燥する前に洗い流します。パック後は普段のお手入れをしてください。

 

セルフケアのすすめ - Self Care

ミネラルについて

ミネラルとは
エネルギーを生み出す炭水化物、脂質、身体を作るたんぱく質、その他に、身体の調子を調え維持するために必要なのが、ビタミンとミネラルです。ビタミンは動植物の生命活動により産生されますが、ミネラルは作ることが出来ません。健康な生活を送るために水や食品から摂取することが必要不可欠です。

必須ミネラル、微量ミネラル
ミネラルはバランスを保ちながら身体に作用します。人体には約60種類のミネラルが存在し、中でも欠乏症を引き起こすものに、必須ミネラルと微量ミネラルの16種類があります。最近はサプリメントや偏食による過剰症も問題になっています。

欠乏症、過剰症を予防するために
栄養素の摂取は食物からが基本です。食生活を見直しましょう。
魚介類、野菜、果物、乳製品、ナッツ類、豆類はミネラルの宝庫です。

有害なミネラル
ミネラルの中には人体に有害なものも存在します。有害ミネラルは大気汚染、タバコ、残留農薬、水質汚染、金属製の食器や調理器具、汚染された海や土壌からの食品などから、体内に侵入します。有毒物質が溜まることで皮膚炎、精神不安定、腹痛、嘔吐、脳神経への悪影響、妊娠中毒症などを引き起こすといわれます。また基礎代謝を低下させ、より排泄の困難な状況を生みます。

有害物質の排泄、デトックス
毒や老廃物は便、尿、汗、爪、髪などから排出しています。特にそのほとんどが便と尿によるものです。

 

活性酸素について

活性酸素とは
本来、免疫システム上重要な役割を持つものですが、一定量を超えると、病気や老化の原因となり、様々な病や脳障害、お肌のトラブルを引き起こします。体内に取り込まれた酸素の一部が、非常に参加性の強い活性酸素に変わり、細胞膜やDNAが酸化し、細胞本来の機能が果たせなくなります。

活性酸素を増やす要因
電磁波、紫外線、飲酒、放射線、大気汚染、残留農薬、食品添加物、激しい運動、喫煙、ストレスなど。

活性酸素から身体を守るには
体内で発生した余分な活性酸素は、抗酸化酵素(SOD)により除去されますが、この抗酸化酵素の生産能力は25歳頃から徐々に低下、40歳を過ぎると急激に衰えます。そのためには日ごろからの対策が有益です。

・禁煙・適量の飲酒・紫外線対策
・過度の運動を避け、無理せずゆっくりと
・リラックスタイムを持つ
・できるだけ環境の良い場所で暮らす
・添加物の入った食品を避ける
・バランスのとれた食事を心がける
・活性酸素を除去するものを摂取する

 

活性酸素を除去する栄養素
ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・アントシアニン・カテキン・セレン・亜鉛・たんぱく質他。

有害物質の排泄、デトックス
プラセンタ・ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール・αリポ酸・カテキン・ピクノジェノール・白金ナノコロイド・ウコン・フラボノイド・カタラーゼ・リコピン・コエンザイムQ10他。

活性酸素が原因と考えられるもの
・血管系疾患:動脈硬化・脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞など
・内臓系疾患:糖尿病・白内障・網膜炎・肝炎・肝硬変・腎炎・潰瘍など
・皮膚疾患:アトピー性皮膚炎・シミ・ソバカス・シワ・たるみ・肌荒れ他
・難病:癌・リウマチ・膠原病・ベーチェット病・川崎病
・その他:神経痛・冷え性・疲労・花粉症・鼻炎など

 

紫外線について

紫外線の種類
UVA:波長が長く、真皮まで到達します。メラノサイトの働きを活発にし皮膚の色を黒くするとともに、細胞に影響し、特にコラーゲンにダメージを与え、肌のハリを失わせます。
UVB:UVAより刺激が強く、急激に作用し、日焼けや火傷などの炎症を起こさせます。表皮から真皮の浅い部分まで到達し、コラーゲンやえらスチンを変性させます。

紫外線照射量
紫外線の量は、天気や気候によって変化し、夏場に強くなります。4月から増え始め10月頃まで以外に多いので注意が必要です。

光老化
老化の原因には、加齢による身体機能の衰えにともなう自然老化と、紫外線による光老化とがあります。一般的に光老化は、紫外線に当たった時間と強さに比例します。紫外線は皮膚を酸化させる有害な活性酸素を発生させます。活性酸素は本来有益なものでもありますが、体内の抗酸化システムで捕捉しきれなくなると、老化を促進してしまいます。

 

紫外線とお肌
皮膚は紫外線の害を防ぐため、メラニンという色素を産生します。それが日焼けで、またメラニンの産生が不十分なとき火傷のような炎症が起こります。

紫外線防御指数
SPF値:主にUVBに対する防御指数
PA値:主にUVAに対する防御指数

活性酸素が原因と考えられるもの
1.冷やす
程度によりますが、炎症を起こしているようなときはほてりを鎮めることが大切です。紅茶を煮出した水風呂もおすすめです。

2.保湿する
皮膚は角質を厚くし守ろうとします。肥厚した角質層は保湿成分が不足し乾燥しがち、ローションパックなど外からのケアだけでなく、身体の中から水分補給をすることが大切です。

3.美白ケア
紫外線を浴びた肌はメラニンの生成が活発になっています。活性酸素の除去率の高いもの、ビタミンCをたっぷり含むものがお勧めです。そしてやはり身体の中からも。

 

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